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のり工房 矢本とは?

大曲浜で採れる海苔は、皇室へ御献上されている海苔です。

P1010383.JPG「東松島市(旧矢本町)大曲浜は、50年来のりの養殖を行ってきました。」
宮城県漁協矢本支所の大曲浜は、毎年行われる厳選された海苔の「宮城県乾海苔品評会」において、優勝・準優勝をこれまで数多く受賞し、前年の2010年まで6年連続で皇室へのご献上を果たし、上質な海苔の産地として有名な浜です。
「皇室御献上の浜」ホームページ


おいしさを知っているからこそ、多くの人に食べてもらいたい

DSC01947.JPGこれまで生産者が美味しいと感じるのりを、消費者にも味わって欲しいと努力してきましたが、良質ののりを生産しても価格に反映されない事が、どの生産者も抱えていた悩みでした。
そこで、生産者の思いを直接消費者の方々に届けたいと女性2人で2010年6月に「のり工房 矢本」を立ち上げました。代表の津田清美は、のり養殖業である津田千家穂が生産したのりを含む、矢本産のりを原材料として、焼のり、塩のり等の加工製造を行っております。


私たちの想い

えぃくそっ、負げねーど!

DSC_0073 (1).JPG東日本大震災では私たちをはじめ、ほとんどの海苔養殖業者が被災をしました。多くの企業が休業・廃業を余儀なくされるなか、「のり工房 矢本」は奇跡的に被災を免れた「皇室御献上のり」を買い戻し、製造・販売を2011年5月から再開致しました。

 「この海苔を育む大曲浜の名前を、震災で忘れられてしまうのが怖かった」被災者だからといって立ち止まっているわけにはいかないという思い、経済的な理由で再開できない同業者や、亡くなった人たちのために私たちが頑張る気持ちです。
震災前に築き上げた「皇室御献上のり」の輝かしい名誉を、脈々と続き歴史を大切に守りたいと思います。


うめばりいっそだがら、あがいん!

TOPページにも書いてある「うめばりいっそだがら、あがいん!」とは、「とにかく美味いから、いっぺん食べてみろ〜」という、地元の言葉です。「うめばりいっそ!」美味しさの伝わる言葉です。

スタッフ紹介

津田 清美(ダイヒョウ/海苔嫁歴30年)

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震災後大勢の方々から、ご支援や応援を頂いた恩返しをしようと「のり工房 矢本」を再起させました。
趣味のビニールバレーボールではアタッカー。好きな音楽は、サザンオールスターズ・松山千春・ファンキーモンキーベイビーズが好きで、震災後はファンモンの「ちっぽけな勇気」をずっと着メロにして、自分に頑張れと言い続け、なんとか製品を作り販売にこぎ着けました。ちなみに、今年の待ちうたは「明日へのマーチ」、着メロは「月光の聖者達」です。
今年はのり工房を軌道に乗せられるよう頑張るぞ!
好きな海苔の食べ方:「やっぱりおにぎり!レシピの通り!!」


本田 千佳子(ゼネラルマネージャー)

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私は海苔屋で生まれ育ってきましたが、海苔の事はまったく分からず結婚して25年!
のり工房矢本を実家で(津田千家穂さんは実の兄)立ち上げる時から手伝うようになりましたが、こんな私でも役に立つのかな・・・?
微力ながらも頑張って、少しでものり工房矢本のチカラになれればナーなんて思っています。元美容師であり、現在も趣味を超えてフラダンスを地元の方に教えています。
好きな海苔の食べ方:「なんでも好き!」


雫石 まき(職人/海苔嫁歴33年)

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3月11日の東日本大震災で仕事・家をなくし、悲しかったけど、これから前向きに生きて行きたいと思います。今は、早く自分の家に住みたいです。
11月からのり工房で仕事が出来て、特に久しぶりに海苔に触れる事が出来て(震災前は主人も海苔養殖をしていた)、本当に嬉しかった。これからも、いろんな海苔を皆で作って行きたいですね。
趣味はそば、うどん作り。それと大好きな韓流関連。
好きな海苔の食べ方:「味付けをしないで肉を焼き、塩のりに巻いて食べるのが絶品!」


平塚 和子(ムードメーカー)

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のり工房には、震災後何もする事がない私に、代表が声をかけてくれて、一緒に働く事になりました。今は楽しく日々過ごす事が出来ています。
趣味であるビニールバレー(代表と同じチーム)では、レシーブ専門ですが、レシーブを一度するとすぐには起き上がれません!イヤですねぇ・・・・。また、ツルでカゴなどを作るのが今とっても夢中になっていますが、なかなかイメージ通りにはいかず、大変です。大ファンのSMAPや福山雅治のコンサートに行くのも好きで、震災後SMAPからメッセージを頂き、元気になりました!
これからも、前を向いて笑顔を忘れず、仕事もスポーツも頑張って行くつもりです。(早く自分の家が欲しい〜)
好きな海苔の食べ方:「金印を使った、太巻きが一番!」


漁師紹介

津田 千家穂

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これまで3度皇室への御献上を果たしている、海苔養殖家。代表津田清美さんのご主人で、ご自身のお父さん、次世代は三男が継ぐなど、生粋の海苔養殖家。チャレンジ精神が旺盛で、前年得た名声にもこだわらず、毎年新しい取り組みをする、常に良いものを追い続ける魅力的な漁師。趣味は大工仕事で、始めたらもう止まらない。

津田 大(ひろし)

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父、津田千家穂の背中をみて、日々勉強中。
内に秘めた熱い想いで、海に向かってすすんでいます。父の海苔を母が加工し、息子が跡を継ごうとしています。

遠藤 廣彌

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会社概要・お問合せ

所在地

〒981−0503
宮城県東松島市矢本字一本杉209
「のり工房 矢本」 代表  津田 清美

営業時間

定休日 : 毎週日曜日
営業時間 : 10:00〜16:00
電話 : 0225-82-3612
FAX : 0225-98-8858



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